豆知識
2011.05.06
前回に引き続き,今回のテーマも「タブ」。
今回はセンター揃えタブと右揃えタブ,便利な特殊タブについて書こうと思う。
まずはセンター揃えタブ。
タブパレットで,センター揃えタブを選択し(青の囲み部分),位置に数値を入力(赤の囲み部分)する。
テキストの先頭にタブを入力すると,行のセンターが数値に揃っているのが分かる。
このセンター揃えタブは↓こういう使い方をされることが多い。
次に右揃えタブ。
タブパレットで,右揃えタブを選択し(青の囲み部分),位置に数値を入力(赤の囲み部分)する。
テキストの先頭にタブを入力すると,行末が数値に揃っているのが分かる。
左揃え・センター揃え・右揃えを1行に併用することもできるので.インデントと共に,色々試して覚えて欲しいと思う。
また,InDesignには独特の便利なタブ機能がある。
先ずは【「ここまでインデント」文字】。
インデントを設定していなくても字下げができる機能だ。
インデントを入れたい部分(この例では「本音で」の後)にカーソルを置いて,
書式>特殊文字の挿入>その他>「ここまでインデント」文字を選択(入力)すると。
その行以降の行が,その特殊文字から字下げになる。
とっても便利ではあるが…
だからと言って,基本のインデントを全く設定せず,この機能だけで文字を組むなんてことはしないように!!
(時々,そういうデータを見かけるが,修正がめんどくさくてしょうがないべ(T^T))
もう一つ,便利なタブ。
【右インデントタブ】と言って,そのタブ以降の文字を行末に揃える機能だ。
タブを入れたい部分(この例では「本音の相手には」の後)にカーソルを置いて,
書式>特殊文字の挿入>その他>「右インデントタブ」文字を選択(入力)すると。
それ以降の文字が右に揃っているのが分かる。
この【右インデントタブ】。
右揃えタブと何が違うかと言うと,数値制御ではなく,文字ボックスの大きさに準ずるということである。
つまり,右揃えタブだと,文字ボックスの大きさに変更があった場合,その数値も修正しなければならないが,
右インデントタブは,文字ボックスを変更しても,その文字ボックスに対して必ず後ろ揃えになる。
これらもタブを用途に応じて上手く使い分けて,文字を組んで行きましょう!
くれぐれも,後々の修正でめんどくさいことにならないよう,その場凌ぎは止めましょうね^_^;
なお。
今回も例文は全くの個人的メモなので,あんまり深く突っ込まないように!
ヨロシクお願い申し上げます(_ _)(^_^)v
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