豆知識

選択されているタグ :  書体

2010.04.22

パソコンを触ったことのある人なら,一度はお目にかかったことのあるだろう言葉,フォント(font)について書こうと思う。

フォント(font)とは

活字で,同一の書体・大きさの,大文字・小文字・数字・記号などの一揃い
または,コンピューターで使われる書体データのこと

ちなみに,書体とは,字体を基本とした文字の体裁のことである

ああ,何だか難しい

ま,百分は一見に如かず。
まずは,書体の例を上げてみよう。

書体には大きく分けて,和文書体と欧文書体がある。
和文書体には明朝(みんちょう)体・ゴシック体・行書体・POP体などがあり,欧文書体にはセリフ・サンセリフ・スクリプト体などがある。


和文書体明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
隷書体
草書体
勘亭流
POP体
欧文書体セリフ
サンセリフ
スクリプト体

この書体を元に,文字から文字までの距離だの,位置だの,様々なデータ構造情報を盛り込んだものをフォントと言う。
フォントにもいくつか種類がある。
おおまかなものを上げると


等幅フォントすべての文字を同じ幅で表現 
プロポーショナルフォント文字ごとに最適な幅が設定されている 
ビットマップフォント文字の形を小さな正方形の点(ドット)の集まりとして表現 
アウトラインフォント基準となる点の座標と輪郭線の集まりとして表現TrueTypeフォント
PostScriptフォント
OpenTypeフォントなどがある

年々,パソコンやアプリケーションが進化して行くに連れ,使用できるフォントも変化して行く。
その上,次から次へと,新しい書体が生まれ。
書体管理も仕事の重要な一部になっている。

クライアントさんから,書体の指定がある仕事はそれ程問題はないが。
(ごく,たまぁに。
漢字が入る部分に「かな書体[ひらがなとかたかなのみの書体]」を指定されたり(@I@)
欧文書体で日本語を組む指定があったり[当然のことながら,欧文書体には日本語の文字はない]して絶句することもあるが

書体はおまかせで(o^-')bっていう仕事をする場合には。
すべて,とは言わないけれど(すべては無理だし)。
ある程度の書体やフォントに関する知識はもっておかないと。

1つのデータ作成に,20も30もの書体を使って,収拾がつかなくなったり!
データを開く度に,書体エラーになったり(=_=;)
ものすごぉく,めっちゃ元気なデザインに,柔らかなタッチの書体を使ったり(逆も然り)。







どっちも違和感あるやろ?

データを共有しようと思っても,他のオペレーターがその書体を積んでなかったり。
作ったはいいが,出力できん!とか`s(・'・;)エ-トォ ...
様々な問題が出て来るので,気を付けましょうね!娘たち!!


関連タグ:書体 


投稿

名前
 
メールアドレス
 
URL
 
タイトル
コメント
パスワード
Cookieに保存